怒涛の世界遺産めぐりも終り、旅も後半戦へ。
とある川岸に向かうと、そこにはたっくさんの象
まず最初におもったこと。。 なんて綺麗で美しいんだろう・・
”あの”コルベールの写真の世界ってほんとにあるんだ・・・
初めて使うGXのセピアモード。 私が受けた印象が少しでも伝わるかしら・・
気持ちよさそうに水を浴びて光る体 小象のいきいきとした動き
赤い土と同じ色をかすかににじませた美しい色
こんなに生き生きとした象を、こんなにたくさん観たのは初めてだった
たぶん一生分の象をみたんじゃないだろうか
水浴びが終わると、みんなお行儀よく列になって住まいに戻っていく。
でも、どこにでもいるのね、問題児が。 2匹の若い象が最後まで遊んでいた。