暮 明

海洋深層水のプールにつかりながら 穏やかに暮れていく空を眺める至福のとき
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心と体をリラックス 波の音を聞きながら 日の出の20分前にタイマーをセットして ぐっすり快眠・・・

はっと 目が覚めた もうすでに空気が暖かくなりつつあった
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まにあった! 薄雲が フィルターとなって くっきりと太陽の形を見せてくれた
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じわっと 気温があがっていく
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白いホテルがオレンジ色に染まる
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今日も暑くなりそう・・・
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撮影地:高知 室戸 ウトコディープシーテラピー
# by daydreamerMS | 2010-09-25 02:11 | 旅行記

空 海

飛行機の席は 東京から西に向かうときは できるだけ進行方向右側を予約する

1時間半の短いフライトはあっという間  夏富士が良く見えた
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龍馬伝でにぎわう高知駅周辺をスルーして、桂浜にも寄らず、高知県の東側にある室戸岬へ

1200年以上も昔 佐伯 眞魚という若者が この場所で修行をした
その若者はその洞窟で修行している際に 口に明星が飛び込んできて 悟りを開いた らしい
当時のこの辺りは海岸線が今よりも上にあり、洞窟の中で彼が目にしていたのは空と海だけだった という
後に その若者は 高名な僧侶となり ことわざにも登場する

 空海 である

洞窟の中に入って 空海が見た 空と海を想像した
ふと 洞窟の入り口からの視線に気がつく
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導かれるように 後を追った
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気がつくと、そこには空と海が広がっていた
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旅の始まりは パワースポットで 心から癒していく
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撮影地:四国 高知 室戸

3泊4日の高知の室戸~四万十~松山 アンパン電車の旅
# by daydreamerMS | 2010-09-22 02:42 | 旅行記

巡る水

蒸散・・
植物が根から吸い上げた水分を 水分調整や温度調整の為に葉から水(水蒸気)を放出する現象
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まだ気温の低い早朝 蒸発しきれない水分は 朝露となって現れる

空気中に放出された水分は  雫となって 光のアートをつくる
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見えないぐらいの細い糸にも 水蒸気となって消えてしまう前に 最後の輝きを放つ
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目には見えないけど その水分を感じる朝の空気が 
空や土や木にまた吸収されて 美しい水となって またその姿を現す
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その水は 大きな鏡となって 透明な空と輝く太陽を映す
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太陽は その水を また空に運び 雨や霧となって 高原の木や植物を潤す
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水が巡る だからこんなに気持ちいいんだ・・
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撮影地:長野 上高地

初めての 念願の 上高地でした。 
(え!行ってことなかったの!?行ってそうなのに・・って驚かれる:^^)

今回は大正池~河童橋~明神池~河童橋 約12キロを 写真を撮りながら
のんびり歩いてきました。

朝の8時ぐらいまでで、あまりの朝露の美しさに 撮影的にはお腹一杯な
感じだったので、お昼過ぎは 温泉入って、のんびり茶店でビール♪

足はやっぱり疲れたけど、心も体もリフレッシュできた休日でした。
# by daydreamerMS | 2010-09-16 00:31 | 旅行記

神降地

仕事を急いで切り上げて 23時発の夜行バスにぎりぎり乗り込む

狭い車中を うとうとしながら 6時間

期待通りの 白い霧に どきどきしながら 小走りで その場所に向かう

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夜行バスの疲れも 寝不足も いろんなことも 

白い霧にかき消されて 朝陽とともに浄化されていく・・

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陽がさしてくると 空気の温度が変わり 霧が動き出す

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静止していた水面が ざわざわ  反射していた山影がにじむ
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カミ・・じゃなくて カモが降り立ち 波紋が静かに広がっていった 

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そんな 一日の始まり・・

ここは 本当に神が降りてきそうな場所
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撮影地:長野 上高地

どんだけ写真で見ていても どんだけベタな場所だとしても 良いものは良い

百聞は一見にしかず  その光と空気は行かなきゃ感じられない
# by daydreamerMS | 2010-09-12 21:43 | 写真WORKS

透ける スケル

昼下がりのカフェ 
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まだまだ強い陽射しを 幾何学模様が涼しく魅せてくれる
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外に出て、空を見上げると たかいたかい上空には 秋が近づいていた
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その空に近づきたくて 地上54階にあがってみると・・

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夕陽に透ける 現代と太古のスケルトン
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撮影地:東京 六本木
# by daydreamerMS | 2010-09-09 00:01 | 写真WORKS

天空の・・・

DINOSAURS 

六本木の空を歩く
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東京タワーに吠える
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毎年楽しみにしていた天空の水族館に代わり、今年は天空の恐竜展

六本木の夜景をつかった展示がかっこいい
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最古の恐竜から巨大化の謎、絶滅の謎などを 子供にもわかりやすく 展示している
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個人的にはリアルな模型より 骨骨模型のほうが好き
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夜景をバックにしたホネホネ模型 からスタートしましたが
時間を逆回しにして 夕景 ・・ 15時の空 ・・ 昼下がり・・と
六本木お散歩写真をお届けする予定です♪
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撮影地:東京 六本木

地球最後の恐竜展

地球が誕生してから現代までの46億年を1年にたとえると
恐竜の時代は12月13日~12月26日、つまり約2週間ほどで、
人類は12月31日の午後11時37分頃からの約20分くらいの長さでしかないらしい。

人類の時代がどこまで続くのかは 自らの振る舞い次第
この夏の異常気象も 人類が自ら導いてしまったものなのかも
# by daydreamerMS | 2010-09-04 00:37 | 写真WORKS

みつけた 空

この夏は 猛暑の所為なのか 温暖化の所為なのか 
色づく夕景がたくさんみられたと言うのに
私はいつもブログでしかその色をみられなかった

平日は気がつけば 街の灯りにかわってたし
休日も昼までかけると 暑くて疲れて 涼んでいるうちに 日が暮れて・・・

西側に高層ビルのある新宿で 夕景の見える 広い空を探すのは 結構難しい

映画を観た帰り ビルを見上げてみて あ! ここなら・・と 見つけた場所
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閉館ぎりぎりで 色づく空に 出会えた
ガラス越しじゃなく 生暖かい夏の空気越しに その色の変化を堪能
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夏の空 ぎりぎり みつけた

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撮影地:東京 新宿三丁目 伊勢丹の屋上
# by daydreamerMS | 2010-08-29 23:55 | 写真WORKS

みつけた

首都高の車の音が消えた 森のトンネル
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強い日差しが水辺に照りかえり 蝉の音が一気に聞こえてくる
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夏の匂いと温度と音 子供の頃の昆虫採集の記憶がよみがえる

グラスホッパーのグリーン
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ドラゴンフライのブルー
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こんなにも美しい色だったのかと レンズを通してあらためて発見
色だけ 楽しむ 大人の昆虫採集 

この夏の 「みつけた」 ひとつ

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撮影地:東京 目黒 自然教育園
# by daydreamerMS | 2010-08-26 01:55 | 写真WORKS

刻の名前

日本には空の明るさによって 「刻」 を表す言葉がたくさんある 

黄昏
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薄暮
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江戸時代は 空の明るさ つまり 太陽の動きに応じて生活していた

季節によって変わるその「刻」の長さにあわせて 生活する

だからこそ 季節を感じて  季節をあらわす言葉も たくさんある

8月7日は立秋・・ 毎日猛暑なのに 入道雲がみられない 変な夏ですが

正確な1秒からつみあがる「時」 じゃなくて 「刻」について知りたい方へ

夏休みの工作におすすめです↓
大人の科学 Vol.28  ふろく 和時計
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巻頭には 師匠 高橋健司先生の素敵な写真と文で 日本の刻の名前が紹介されています。

※ついでに・・・※
Photoback 新たに作りました~ 
旅先や身近な場所でであった空の写真集 
# by daydreamerMS | 2010-08-09 00:52 | 写真WORKS

Color of Helsinki

歩行者道路のサインが なぜ パパと娘なんだろう・・・
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市場でサーモンスープをいただきながら ボーっとかんがえてたら 目の前をサインと同じ風景が・・
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福祉社会の北欧では パパもしっかり子育てに参加しているのね

マーケットには 旬のベリーが盛りだくさん 安くて新鮮で とっても美味しい
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Withismさんが前に紹介していた 鍋の番人がほしくて、ヘルシンキからメールして「どこでかったのぉ~?」
「市場のスオメリンナに行く船の近くだよ~」  
ちゃんと発見! 携帯って便利♪
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「数匹GETしたほうが、断然受けがよいよ~」という提言に基づき、5匹購入。
※まだ使ってない(笑) きっと 冬にはつかうさ!

なかなか日が暮れないヘルシンキでは 夕焼けは真夜中の11時過ぎ・・
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西ではなく 北北西に沈む太陽は わずか2時間ほどで 北北東から登ってくる

なんとなく、湿度の高い空気ににじむ 西に沈む太陽が なつかしくなった

旅を楽しみつつも、日本に帰りたくなる私は 異邦人にはなれない旅人なのです

北欧旅行記 完 
# by daydreamerMS | 2010-07-31 01:02 | 旅行記

世界遺産はホビット村

丘の先に何があるのか・・・  先が見えないほど進みたくなる
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丘の先には・・・ ホビット村??
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小さな家のような 小山がぽこぽこと・・ 
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小人が住んでいそうな こんな平和に見える場所に 砲台・・
そう、ここは海の要塞跡 ホビットの家は弾薬庫
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クリミヤ戦争の頃からある 古い要塞 世界遺産
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暗いイメージがあったのだけど、満開の菜の花と 心地よい海風で 気持ちのよいハイキング
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ヘルシンキから船で10分ぐらいでいける場所です。
あんまり期待していなかったのだけど、観光客の回るルートからはずれた海沿いのルートは
水着を着たどっぷりとしたおばちゃんが日光浴してたり、犬を連れてお弁ともって家族でランチしてたり
世界遺産の島に住む人々の日常がみられて 楽しかったです。
# by daydreamerMS | 2010-07-31 00:26 | 旅行記

必要なものはそこにある

たぶん ヘルシンキに行きたいっておもったのは この映画を観たときだと思う
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それまで 私の中での北欧は デンマークだった。
デンマークの印象は かなしい顔をした人魚姫とハムレット なんとなく長い冬の暗い印象だった。
でも、「かもめ食堂」に流れる穏やかでしずかな雰囲気が 私の中の北欧のイメージを変えてくれた。

ヘルシンキに行く多くの日本人女性が たぶん行っていると思われる
かもめ食堂のロケ地となったカフェ カフェ・スオミ 
外装も内装も映画のセットとはだいぶ違うけど、しずかな住宅街の中で 意外と現地の人が多く
飾らない雰囲気とおいしいマッシュポテトとシナモンロールで十分楽しめる。
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日本人観光客らしく(笑) 映画のロケ地をまわってみる
港のマーケット広場
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トナカイの肉を売っている屋内マーケット
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映画の後半で 主要キャストがサングラスかけて 並んでビール飲んでいるカフェ・ウルスラ
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ガッチャマンの歌を教えてもらう本屋 ・・ などなど 映画のシーンを思い出す場所がたくさん。

でも私が一番この映画の中で印象的だったのは
「荷物がとどかなくて ずーっと何日も待ち続けていたのに 荷物が届いてみたら
本当に必要なものは 何も入っていなかったの・・」
映画では やっと届いたトランクを開けてみると そこにはフィンランドの森でとれた
キノコで埋め尽くされているシーン。
必要なものは 日本から持ってきたものじゃなくて 「そこ」にあったという 
私はそう解釈して その解釈がとても気に入っていた

ヘルシンキに行くとまわりの人に言うと 「何があるの? 夏だし オーロラみえないでしょ?」
でも、たしかに そのとき私に必要だったものが あった と思う

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# by daydreamerMS | 2010-07-25 23:10 | 旅行記

LOVE HELSINKI

ヘルシンキからエストニアに向かったはずなのに、
エストニアから戻ってきて海から眺めるヘルシンキの街は
なんだかとても新鮮に感じた
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エストニアの光は黄色であたたかく ヘルシンキの光は白く輝いている
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フィンランドブルーの空 
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この街 好きになれそう 053.gif
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旅の最後は ヘルシンキ3泊 

ながーい明るい夜まで のんびり ぶらぶら 楽しみます
# by daydreamerMS | 2010-07-24 16:11 | 旅行記

エストニアの祈り

引き続き 「ふれあい街歩き」風で(笑)

「大きな城壁に囲まれているなぁ~ 城壁の塔にのぼってみよう」
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「窓から見える風景も素敵・・・ あ、あの教会に行ってみよう」
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「木のにおいのする シンプルな教会・・」
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「ステンドガラスも中欧やフランスのと違って素朴で 味わいがあるなぁ」
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「教会の塔にものぼってみよう! 」
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「わぁ~ GakkenFlexでみると ミニチュアみたいに見える」

「もう一度街に戻って・・・ そうそう、この町で一番古い通りへ行ってみよう」
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「ここは古い修道院があったはず・・・ あ、あの修道女のような格好している人に聞いてみよう・・
もしもし、ここって修道士が住んでいたところですか?」
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「あ、そうですか。 ・・・このおばあさんは受付の人だったのね。
そういえばこの街のお店の人とか みんな中世のコスチューム着ているな・・」

「地下が修道士達の勉強部屋? おぉ~ 暗い・・こんな暗い中で本読んでいたのかなぁ」
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「あれ・・・なんだろう 骸骨だけど なんとなく 笑っているようにも見える・・」
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「そろそろ 船の時間・・ あ~よく歩いたから 喉が渇いたぁ~
 梨のFIZZで タリンに乾杯!」
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夕方の船でヘルシンキへ
帰りは行きよりもさらに早く短く感じた 
遠かったエストニアが一気に近づいて
知らなかったエストニアに触れて 私の世界は広がった
# by daydreamerMS | 2010-07-21 00:05 | 旅行記

魔女っ子メグの街!? サインは多くを物語る

すごく遠いと思っていた国 エストニア  ヘルシンキから船で1時間半 念願の初のロシア圏へ
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エストニアの首都 タリン  中世の面影を残した街 
ちょうど先週NHKの「ふれあい街歩き」(BS-Hi)でタリンを放送していたので、それ風に・・・

「わぁ~ きれいな広場に出たなぁ~ えっと・・ここは何広場だろう・・ラエコヤ広場」
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「朝早いから まだ人も少ないな・・ 昼ごろには市場が出るって書いてあるから、まずは展望台がある山の手のほうに行ってみよう・・」
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「看板もかわいいなぁ~ あれ?これは何だろう・・ブーツの形をしている・・これも看板なのかな?」
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「あ~ 雨どいなんだ! かわいいなぁ・・」

「展望台はこっちのほうのはず・・・ おぉ~ 赤い屋根と緑の木 そしてその向こうに青い海・・」
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「この高台は貴族達の住むエリアで、下のほうが庶民の街って、昔は分けられていたのね。
 ”長い足”とよばれる通りを抜けて 下町に戻ってみよう・・
 
 ほんとに綺麗な街・・・魔女っ子メグの街みたい・・・

 あ、あんなところに黒猫・・」
※魔女っ子メグといってイメージできる世代って実はすごく限られている=歳がばれる(笑)
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「あ~ 作り物なんだ(笑) 動きがかわいい♪」
「よく上を見ていると いろんなものがあるなぁ~ あれ?人が覗いている?」
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「面白いなぁ~ あ、この看板はなんだろう・・・ ヘビと杯??なんだか恐そう・・」
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「あの~ すみません・・これってなんのお店ですか? え、何々? ヨーロッパで最も古い薬局!?」
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「1422年の時点で すでにこのお店の記録があるのかぁ~ 
 このヘビと杯のマークはギリシャ神話に起因していて 
 ヨーロッパでは薬局のマークとして知られているんだって・・ へぇ~」

「広場を抜けて またぶらぶらと・・・

あ、かもめ。そうかここは海が近いんだ」
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「そろそろ陽射しがいい感じになってきたなぁ・・」
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「影もながーくなって・・・ そろそろ夕食時かな」
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「明日は 教会の中に入ってみよう・・・」

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つづく

タリンは日帰りじゃたりん・・って、Withismさんから聞いてたので、1泊でゆっくり楽しんできました~。

1泊でも足りないぐらいで、タリンを含めいつかバルト三国(エストニア・リトアニア・ラトビア)をゆっくり旅するぞぉ~って心に決めました。
# by daydreamerMS | 2010-07-19 03:34 | 旅行記

沈まぬ太陽・・というよりは暮れない夜 ・・そしてMidnight Rainbow

「ラップランドの夏は太陽が西から北にいって 地平線をポンってかすって 東に向かうんだよ・・」

今回のフィンランド旅行を決めたのは この一言だったかもしれない。

どうやって白夜を楽しむか・・・ 
いろいろネットで探して迷って決めたのはMIDNIGHT SUN RIVER RAFTING
 「The nature is so silent ・・・」 なんて魅力的♪ 白夜を見ながら優雅に川下りだわ~ 

当日旅行代理店に行ってみると、 まず大きくて丈夫な上下の合羽を着させられ、大きな長靴・・・そしてヘルメットにベスト・・ おや??? 優雅に川下りのはずが・・・ 

”Rafting”・・・ この言葉の意味をちゃんと捉えていなかった・・・(笑) 
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そう、ラフティングです。 漕ぎ手は私達二人と ガイドさん一人・・・ 
若干不安になりながらも そして途中途中 波にもまれながら 腕の疲れとも戦いながらも
こんな風景に出会えたら つかれはどこかにいってしまう 
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1時間ぐらい進んだ後 静かな岸辺に上陸
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ここで薪を割り 火を焚いて 大きなソーセージとライ麦のパン 暖かい紅茶を入れる
真夜中のピクニック♪  この時点で 時間は23時15分ごろ ほんとに暮れない・・
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天気予報は曇り時々雨 空には雲も多く 残念ながら太陽そのものは見えなかった

でも そこはやっぱり晴女パワー・・・ 

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かすかに でも たしかに 虹  Midnight rainbow 

がんばった私達に 白夜の太陽がくれた 贈り物♪

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ラップランドでサンタと白夜を堪能した後、旅は一気に南へ
移動手段も旅の楽しみ
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そう、寝台車♪ 
最新式の二階建ての寝台車は、ロバニエミ-ヘルシンキを約10時間かけて進む
白夜の夏は 車窓の変化がずーっと楽しめる
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やっぱり 食堂車ははずせない 
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次の目的地へ心を馳せながら ゆっくり電車の時間を楽しむ
これぞ旅の醍醐味
# by daydreamerMS | 2010-07-15 01:52 | 旅行記

オフィシャルサンタクロースの街

GakkenFlexと一緒に フィンランドへ
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ヘルシンキを経由して一気に北極圏の街 ロバニエミへ飛ぶ
あいにくの曇り空だったけど 夜8時の上空では まだ太陽が高く 輝いていた
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ロバニエミは 北極圏の入り口にあって ラップランド旅の中心地
ランプランドといえば・・・公認サンタクロースのいる場所 
サンタクロース村には本物のサンタクロースがいる!って喜ぶ歳でもないのだけど
そこに行くと北極圏(Arctic Circle)のラインがひいてあるというので行ってみた。
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サンタクロース村は ほんとに一年中サンタクロース一色
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たくさんのサンタクロースグッズが ぎゅうぎゅうに並べて売られている(笑)
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うまいのが、サンタクロースに会うのは無料なんだけど そこでとってくれた写真が
なんと25ユーロ・・・ 行くまでは買わないよなぁっておもってたけど、結局購入(笑)
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というのも、サンタクロースがなんともおちゃめでかわいいのです。
日本語がすごく上手で 
「どこに住んでいるの?」
私「中野です」
「あ~ 新宿から近いね 高円寺とかも近いね」
私「え~! すごい良く知っていますね~来たことあるんですか?」
「だって サンタクロースだから」 ・・・ 

なるほど(笑) 今年のクリスマスには 私のところにも来てくれるって♪

ロバニエミの街にもどっても 夕方6時頃 まだまだ明るい 
気温や風景は初夏というより 春みたい
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白樺も みたことないぐらい 太くて大きい
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川沿いは絶好のお散歩コース 長い長い影。 やっぱりこれをやらずにいられない
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気がつけば 旅から戻って一週間。。。
むしむし暑い日本で終電や出張やらですごした帰国後の1週間。。。
まるで遠い昔のことのようにも感じてしまう フィンランドの旅。

今回の旅には さんざん迷ったけど GakkenFlexも一緒にもっていくことに。
その写真もおりまぜながら ぼちぼち ブログアップしていきます

・沈まぬ太陽・・というよりは暮れない夜 ・・そしてMidnight Rainbow
・魔女っ子メグの街!? サインは多くを物語る
・エストニアの祈り
・LOVE HELSINKI 
・○○○食堂
・世界遺産はホビット村
・Color of Market
# by daydreamerMS | 2010-07-11 22:15 | 旅行記

バルト入国

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エストニアのタリン到着。 中世の面影残る美しい街でワールドカップ〓応援してました〜
こちらは夜9時。まだまだ明るいです〓
# by daydreamerMS | 2010-06-30 02:54 | 未分類

北極圏到達!

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フィンランドなぅ。

サンタクロース村にある北極圏のライン。最北記録を13年ぶりに更新です。

ラップランド、ヘルシンキ、エストニアを旅します♪
# by daydreamerMS | 2010-06-27 21:53 | 未分類

Purple daydream

梅雨の時期 この色に出会えるのは 毎年の楽しみ
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前日雨で 当日は曇り。 
毎年この時期に この花を撮ってるけど、花の状態、お天気、湿度が
これだけベストな条件なのは 初めてかもしれない。
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しっとりした空気が 紫に霞んで見える・・・
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GakkenFlexならではの にじみが そんな空気感を うまく出してくれた

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撮影地:神奈川県 横須賀 菖蒲園

GakkenFlexでの2本目のフィルム。 GC400 KODAK

だんだん距離感やピントの感じがわかってきて、多重撮影も構図を考えて撮ってみる。
周辺のにじみやトンネル効果が いい味わいをだしてくれて 楽しい♪
# by daydreamerMS | 2010-06-21 01:26 | 写真WORKS