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ベネッセアートサイト直島で感性を磨く

”アート”と名のつくものは一通りみてきたつもりだったけど、今回その考えを覆すような体験がありました。「こんな表現方法があったののかぁ・・」と衝撃と感動の瞬間でした。。 

週末を利用して、四国香川県の直島にあるベネッセアートサイト直島に行ってきました。安藤忠雄設計によってたてられた”宿泊できる美術館”ベネッセハウスと、”建物も含めてすべてが作品”である地中美術館
直島通信:直島のアートプロジェクトに関するいろいろ載っています

光と空気とアートと建築とすべてが融合されたものを、観るだけでなく体験することができるすばらしい場所でした。とにかく建築や光に興味ある方は、是非一度行ってみてください!としか言いようがない。。

そして、改めて安藤忠雄ってやっぱりすごいんだなぁと実感。

これから2回にわたって直島写真をアップしますー。

■直島
穏やかな瀬戸内海に浮かぶ人口3000人の小さな島。

□右に見えるのがベネッセハウスで、左が地中美術館
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□ホテルからの眺め。午後の陽射しで海が輝く。。。
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■ベネッセハウス 
□安藤忠雄特有の長いエントランス。わざわざ海を眺めさせるためのつくりになっている。
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【ホテルとしてのベネッセハウス】
どの部屋からも海を眺めることができ、安藤忠雄特有の大きな窓があり、とても開放的で気持ちの良いホテルでした。
□本館からの眺め 
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□別館からの眺め 
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□別館のエントランス 
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□そしてとても居心地の良いライブラリ 
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【美術館としてのベネッセハウス】
屋外にもたくさん作品が展示されています。瀬戸内海を背景に、異空間をつくりだしていました

□草間弥生のカボチャ ・・・ すごいインパクトでした
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□シップヤードワークス ・・・瀬戸内海の海の泡のよう 
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■地中美術館
「クロード・モネ」「ジェームス・タレル」「ウォルター・デ・マリア」の3作品のみの永久展示するためだけに作られた安藤忠雄建築の美術館。作品はもちろん、建物そのものも作品であり、上記を展示するために設計されている。だから、今のまま展示内容はずーっと変わらないのだ。変わるのは、日々の光や空気や温度。それにより、作品は一瞬も同じに見えることはない。そのコンセプトは、そこに行くことでしか実感できないとおもいました。。 

特にジェームズ・タレルの「オープンスカイ」という作品を鑑賞するためのナイトプログラムは本当にすばらしかったです。。”観賞する人がいて初めて作品として成り立つ”というたれるの思想が、実感できる不思議な不思議な作品でした。
by daydreamerMS | 2006-02-26 23:52 | 旅行記

春色梅

小石川後楽園 第2弾です! 黄色、紅、黄色と、小さな小さな春の色をひろってみました。

■白梅なんだけど、黄色い蕊が透けてほのかに黄色・・
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■真正面で向き合ってみる。どこまでピンを絞るか迷ったあげくがこれです;;
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■ちっちゃなマンサクを見っけ!
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by daydreamerMS | 2006-02-24 00:49 | 写真WORKS

春光梅

先週末、ようやく梅を撮りに行ってきました-。(穴場をねらって小石川後楽園にいったけど、梅祭りとかやっていて人も結構たくさんいて、しかもあまり梅は咲いてなくて;;)
春の光を捉えることができた?かな。。。まずは、白梅を。

■淡梅
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■光梅
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■凛
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※でもショックなことに帰ってきてから気が付いた。90mマクロを使っていたのだけど、どうもいつもとくらべて近寄れないなぁって思っていたのね。でも、90mってこんなもんだったかなぁとか思っていたりして。。で帰ってきてからレンズをしまうときりミッタがかかっていたことに気が付いたーー;; もっと梅をマクりたかった;;
by daydreamerMS | 2006-02-23 01:07 | 写真WORKS

My favorite things 2 

愛用しているカメラはリコーのGR1とNikonのF80。そして、最近買ったデジカメ、オリンパスミュー。

よく「いつからカメラはじめているの?」と聞かれるのだけど、どこからがはじめたことになるのかよくわからない。。 私の場合、”写真”というものに、興味を持ち始めたのは大学のとき。 もともと油絵をやっていた母の影響で、絵画はすきだったけど、”写真”というのを作品として鑑賞するようになったのは、たぶん、ナショナルジオグラフィックの写真集に出会ったことがきっかけだったとおもう。
■Nikon F80とナショナルジオグラフィック
このレンズは、ニッコールの60mマクロ。マクロだけでなく、スナップや人なども幅広くつかえるレンズで気に入っています。 広げているのは、ナショナルジオグラフィックの写真集。 このベトナムの写真(病気の子供をわらにもすがる思い出米兵に託す母親)が、私が写真をはじめるきっかけになったもの。 涙がでてしまったんです、この写真を見たとき。あまりにも、母親の顔が悲しくて、それが伝わってきて。。 それで写真というものの表現力に惹かれてしまったのです。。
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■GR1との出会い
就職して最初のボーナスで買ったのが、当時出たばかりのリコーGR1。初代バージョンです。 ほんとは、ライカか、CONTAXのT1か、ミノルタのTC1で迷っていたのだけど、カメラ店でいちばんお勧めされたのがGR1だった。 重さが圧倒的にほかより軽いということと、28mの広角で、明るさもF2.8ということからGR1に決めた。 それから今年で10年目になるけど、海外に行くときにはいつも心強い見方。 海外旅行はほとんどがバック一つで身軽に行くし、あまり重たい荷物を持たないようにしているため、一眼レフは持っていかない。それでも、旅先で出会った空、空気、温度などGR1はちゃんととらえてくれる。 ほんとに大好きなカメラです。だから、製造中止を聞いたときは悲しかった。。 
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■レンズ
レンズはあまりたくさんは持っていない。20mの広角、60mマクロ、90mマクロ、28-200mの標準ズーム、×2のテレコン。 でも、ひととおり表現するためのものとしてはそろっているかなぁ。。メーカーもタムロン、シグマ、ニッコールといろいろ。ほんとはもっとレンズもこだわってみると表現力も上がるのかもしれないけど、まあ、レンズに凝りだすとお金がかかるので、のんびりそろえていこうかなぁって思っています。年に1本のペースで増やしています。
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■そして、GR1につづき、NikonF80も製造中止。。 私の使うカメラの運命って(涙)
by daydreamerMS | 2006-02-20 00:39 | 生活

旅はミラノで始まりローマで終わる

2001年 9月 マルタ島に行くには、行きも帰りもイタリアで1泊しなくちゃならない。行きはミラノで1泊、帰りはローマで2泊することにした。

ミラノは夜10時ぐらいについて次の日11時ぐらいに出発しなくてはいけなかったので、ドゥォモだけでも見たい!ということで朝一で行った。ちょうど日曜日のミサをやっていて、屋上に上ると中から賛美歌が聞こえてくる。 
■ドゥォモの屋上。
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■聖人たちに見守られているミラノ市街
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帰りはローマで2泊。マルタでとってものんびり過ごしていたせいか、どこに行っても観光客であふれているローマで、わたしはまるでおのぼりさんのように圧倒されてしまった。。 そんなためか、古い街並みに悠然と暮らしている猫達を見かけるととても癒されたのでした。。

■有名な双子の教会
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■トスカの舞台になったお城を川越しに。この風景はとても素敵だった
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犬好きなのにやっぱり猫・・
by daydreamerMS | 2006-02-18 00:28 | 旅行記

地中海のヘソ マルタ島で初のホームステイ

■2001年 9月 1週間の夏休みを利用してショートホームステイを体験することに。いろいろ国を迷ったのだけど、やっぱり夏休みだからリゾートっぽいところがよいなぁ思い、地中海で英語圏のマルタ共和国に行くことにした。
実は一人旅もホームステイも海外の語学学校もすべてはじめてづくし。
毎日真っ青な海と空、真っ白な家と陽気なマルタ人と語学学校のインターナショナルな友人達に囲まれ、ほんとに充実した一週間だった。 

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青い海、強い陽射し、白い建物。。まさに地中海でした
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■マルティン(マルタ人のこと)達
f0017238_055730.jpg魚釣り舟で昼寝するマルティン。 島全体がのんびりのんびり・・

f0017238_0583118.jpgとても陽気でフレンドリーなマルティン。みんな昼下がりは海でのんびり泳いだり、昼寝したり。 のんびりのんびり・・


f0017238_0584948.jpgここでもかわいい子供達に出会いました!兄弟です。やっぱりカメラを向けたらこっちをむいてくれました。 
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そしてはとを追いまわすのです。。 このあと、母親に怒られてました・・


■ホームステイ先のダイニング。オープンテラスです。毎日気持ちよい風を感じながら食事をし、食後歓談し、語学スクールの宿題をやって・・・思い出がたくさんです。
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そして旅はローマに続くのです。。。それはまた次回。
by daydreamerMS | 2006-02-16 01:38 | 旅行記

My favorite things

最近 デジカメを買いました! といってもデジ一ではなく、オリンパスのμ。 液晶モニタがほかよりも圧倒的に綺麗。 まだ使いこなせてないけど、身の回りのものを撮ってみた。

■私の香りです
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■なぜか花瓶として使われてます。。
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■お気に入りのフレーム
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■流れ着いたガラスの破片
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そして今月の草月
by daydreamerMS | 2006-02-12 23:04 | 生活

スペインワインとガウディ

2002年9月 スペインワインの産地リオハ州と、ガウディの街バルセロナの旅。

■スペインでは昔のお城や修道院をホテルに改築した国営のホテルがあり、ぜひせっかくなのでリオハ州にあるサントドミンゴという小さな街に、ホテルに泊まるためだけにやってきた。 実はそこはフランスからスペインの西の端にある聖地までの途中地点として、巡礼者がたくさん立ち寄る町だった。小さな何もない町だけど、ふるい質素な教会と深い宗教心を感じる暖かい街だった。 
 ・サントドミンゴで出会った男の子。カメラを向けるととまってポーズをとってくれた。そばには丸いおなかをしたおじいちゃんがいて、とてもそっくりなの。 
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■サントドミンゴで、なんとかブドウ畑を見られないかと思い、タクシーでちかくのワイン畑へ。 観光客向けのワイナリーはすでに閉まっており、私達がとてもがっかりしていたらタクシーの運転手が途中にあるワイナリーにとまってくれた。そこは、一般には公開していないところなのだけど、写真だけならOKよということになり、ようやく念願のブドウ畑に足を踏み入れた!
 ・スペインワインの葡萄。とてもあまくておいしかった。  
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■そして、バルセロナへ。 念願のサグラダファミリアは、なんというか。。生き物ののようだった。。 現在も建築が続いていて、辺りは工事中なのだけど、その中にあって堂々と、まるで建築中というのも含めて一つの作品のように見えた。 
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 ・サグラダファミリアの塔からの眺め。塔の先はこんなにカラフルなのです 
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バルセロナの人々(犬含む)
by daydreamerMS | 2006-02-05 19:17 | 旅行記

色彩

花の写真をとって、色が綺麗に撮れた時が一番うれしい。 
プリントしたものを英会話の先生にみせたら「FLOWER SPECTRUM」という素敵な
名前をつけてくれた。 

■新宿御苑の温室 何度行ってもなかなか花の名前が覚えられない
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■同じく新宿御苑の温室
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■どこだったか。。ピンクの葉っぱが光をとおして輝いていた。
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そしてこんなCOLORも
by daydreamerMS | 2006-02-01 00:13 | 写真WORKS