逆さ富士の不思議

まだ桜もつぼみも固い 早春の河口湖
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6ヶ月の甥とモモもつれての家族旅行 雪の富士山を前に モモも大満足
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東京は桜が満開だったけど 河口湖はまだ春は遠い
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産屋崎にある 母お気に入りの うぶや旅館  
くれゆく空と富士山を見ながらのお食事は最高 一品一品がどれも丁寧でおいしい!
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そして 明け方 6時 期待を込めて 窓にかけよる 見えたッ
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写真をとっていると、みるみるうちに小波によってかき消されていく・・・ 

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撮影地: 河口湖

逆さ富士は一瞬だったけど見ることができました。

朝食での家族会議:

「なんで逆さ富士って朝しかみれないのかね?」

 「波がでちゃうからじゃない?」

「なんで、朝は波がないの?」

 「・・・・ 魚も夜は寝てて、朝になると起きて動き出すからじゃない?」

「魚って 寝るの? 寝るときってうごかないの? 魚が動いて波ってできるの?」

 「・・・・・」


心の中で きっと違うと思いながらも、 これ以上 論理的な展開も見つからず なんとなく
 
 「そういうことかねぇ~ ・・・」

と家族会議終了。

一週間後、元気象庁職員の師匠に聞いてみた。 とてもシンプルに、そして納得のいく説明をしてくれた。

「太陽が出て、気温があがるからだよ」 

  「?? なんで 気温が上がると 風が吹く?」

「気温が上がると、空気が上昇して、そこに空気が流れ込む。 だから 風が吹く」

  「なるほどぉぉぉ! 
  だから明け方は湖の湖面は鏡のようなのに、日が昇るとともに小波がでてくるのかぁ・・・」


よくよく聞けば、すごく基本的な自然科学の現象。。

ちなみに、うちの家族は理系ぞろいです(爆)
by daydreamerMS | 2008-04-07 01:00 | 写真WORKS
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